国土交通省告示667号 テント倉庫
普通タイプテント倉庫
5m間隔で柱を設置するタイプなのでテント倉庫のサイド側に間口5mの開口部が用意に設置できます。
積雪型
高位タイプテント倉庫
テント倉庫内の有効高をより高く設計してあるので、多く物品を収納保管できます。
建築基準法22条区域での可燃物収納では内部天井部分にガラスクロスの燃え抜け防止膜を設置しなければなりません。
電動式 伸縮可動型
電動サドルによって、大きな柱スパンや奥行きの長いテント倉庫もゆっくり確実に伸縮可動させていくことができます。
手動式 伸縮可動型
規模が小さくて高さが比較的低ければ、手動で伸縮可動させられます。
レールもビット仕様の設置とすれば、フォークの出入りも支障なく通行できます。
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